イベント情報

☆☆☆2020年度最初のプログラム 「防火帯刈払い・植物調査」 を行います。日程は7月4日(土)、5日(日)、主な活動は、防火帯の刈払い、植物調査、自伐林業現地見学および、ゆるぶの森散策です。今回は、新型コロナウィルス対策もあり、会員限定といたします。 

☆2020年3月に予定されていた「キャンドルナイト参加、雪原カンジキトレッキング」、4月に予定されていた「野焼き」は、新型コロナウィルスによる感染予防のためいずれも中止となりました。

☆2020年1月25日、26日2019年度流域連携活動「小貝川の野焼き」「菅生沼の野焼き」 に参加しました。

☆2019年11月16日、17日2019年⑥「茅出し&山之口終い」 をおこないました。
☆2019年10月19日、20日2019年⑤「茅刈実技研修・茅葺き講座」 をおこないました。

お知らせ

  • 第6回「在宅講座」をお届けします。
    「上ノ原のニホンジカの脅威」で、今後、環境保全を考えるにあたって外せない問題を提起いたします。
  • 「茅風60号」が発行されました。2020年1月から2020年6月にかけての活動が載っています。
  • 第5回「在宅講座」をお届けします。
    「ゆるぶの森で「こころ」と「からだ」を癒す」で、上ノ原の茅場に隣接した森でのリフレッシュをおすすめするものです。
  • 「茅風60号」が発行されました。2020年1月から2020年6月にかけての活動が載っています。
  • 第4回「在宅講座」をお届けします。
    「上ノ原の動物たち」と題したもので、北山塾長から上ノ原に仕掛けたセンサーカメラに写った動物たちの姿を紹介します。
  • 第3回在宅講座:上ノ原の最新の写真です。藤原移住の写真家夏目会員のご厚意でご紹介します。(2020年5月11日撮影)
  • 第2回「在宅講座」をお届けします。
    第1回目に引き続き下流域部会、草野さんが執筆、「冬芽には希望が詰まっている」と題したもので「コロナ後」への希望もこめたメッセージでもあります。
  • コロナ禍で活動が出来ない中、「学習会」や「車座講座」に変わる「在宅講座」を行うことにしました。
    自然や環境問題に関することをレポート形式で皆様にお届けします。巣ごもり期間中の空いた時間にでもご一読ください。硬い、柔らかい、中ぐらいの話題をお届けするつもりです。出来れば感想などいただければ励みになります。また、皆さまからの寄稿をいただけたら、更に楽しいものになるのではないかと思っています。第1回目は下流域部会からお送りすることとして、草野さんが執筆、「サクラはどこから来たのか」をお届けします。
  • 東京農業大学にて助教としてご活躍中の平原会員が、上ノ原での青水の活動を学術論文「Regeneration of Underused Natural Resources by
    Collaboration Between Urban and Rural Residents:
    A Case Study in Fujiwara District, Japan」
    にて紹介してくださいました。英文ですが、後日他の論文と併せて、日本語で出版する計画もおもちとのことです。
  • 2020年4月4日(土曜)に「第19回定期総会」を予定しておりましたが、昨今の情勢に鑑み、書面方式の総会に切り替え、議案が可決されました。
  • 2020年度のおおよその予定が内定しました。ご興味のある方は早目にご予定ください。総会(←書面化)野焼き42526(←中止)ミズナラ林整備61314 防火帯刈払い71819 茅刈10月31日11月1日(当初、102425とお伝えしましたが、変更)茅出し112122 (正式決定は総会後、また他の予定や詳細は未定です。) 
  • 「茅風59号」が発行されました。2019年9月から2020年1月にかけての活動が載っています。
  • 2019年3月16日に上の原の茅場が文化庁の「ふるさと文化財の森」に認定されました!全国の文化財を修復するために必要な資材を安定的に供給するための制度で、木材や檜皮,茅,漆などの産地全国76カ所が設定されており、みなかみ町を含む4カ所が新たに設定されました。
  • 2015年上ノ原が環境省「生物多様性保全のため重要な里地里山」(←クリック)に選定されました。全国で500か所、群馬県では、桐生市2か所、甘楽町1か所、片品村1か所、川場村1か所と並んで選定されたものです。更に、2017年6月、「みなかみ」(群馬県、新潟県にまたがる地域)がユネスコエコパーク(生物圏保存地域、英名BP=Biosphere Reserves)に選定されました。「ユネスコエコパーク」は、貴重な自然や生き物を保護しながら、自然と人間社会との共生を目指す地域をユネスコが登録する制度で、日本では大台ケ原、屋久島、志賀高原など9のエコパークが選定されております。 我々としてもこれら申請にあたり資料提供などの協力をして参りましたが、これからもますます協力していかねばと、責任の重大さを感じさせられます。

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「人と生き物の入会地」を目指して
水源の地に、思いをはせて水を飲む。
「飲水思源」を合言葉に、利根川でむすばれた上流部と下流部の住民が、群馬県みなかみ町・藤原地区にある元入会地(いりあいち)や古道、古民家の再生・保全と活用に取り組んでいます。
主たる活動フィールドは、かつての茅場(ススキ草原11ヘクタール)と薪炭林(ミズナラ林10ヘクタール)からなる元入会地(21ヘクタール)です。
□ これを森林塾青水(せいすい)がみなかみ町から借り受け、
●春の野焼き ●侵入木の伐採 ●秋の茅刈り
●茅葺材の供給 ●生き物調べ
●ミズナラ高齢木の伐採 ●原木キノコや割薪の供給 ●自然ふれあい楽習の場の提供
など、管理放棄地の再生と活用に取り組んできました。
□ ほかにも、地域住民・古老へのヒアリングやフィールドスタディーの結果を踏まえ、
●古道の再生とフットパスとしての活用
●古民家の再生と教育旅行や交流拠点としての活用
など、さまざまな地域再生・活性化の活動に取り組んでいます。
目指すのは「人と生き物の入会地」
水源地域の豊かな自然の恵みを、流域のみんなで利用しつつ次世代につなぐ、「流域コモンズ」づくりです。